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乳液とクリームはどう違う? 使い分け法を伝授

季節を問わず肌の保湿はスキンケアにおいて大変重要です。

多くの女性が、化粧水・乳液・クリームなど、さまざまなスキンケアアイテムを活用して肌を保湿しています。

しかし、それぞれのスキンケアアイテムについて、特に乳液とクリームは機能も似ているためか違いが分からず「とりあえず片方だけ使っている」「とりあえずどちらも使っている」という方も少なくありません。

本記事では、そういった方のために乳液とクリームの違いを解説し、肌質や季節別に乳液とクリームをどう使い分けるべきなのか、使い分け法をご紹介します。

乳液とクリームの違いについて

出典元:https://www.shutterstock.com/

乳液とクリームの違いは、ひとえにテクスチャに含まれる水分と油分のバランスです。

乳液とクリームは、どちらも化粧水などで肌に与えた水分の上から油分を乗せることで水分が蒸発しないように「フタ」の役割を果たすスキンケアアイテムです。

乳液は、クリームよりも水分の割合が高く、保湿と同時に肌を柔らかくする「柔軟作用」と呼ばれる作用を持っています。

また、塗り終わった後にべたつかない乳液も多いため、べたつきが苦手な方やテカリが気になる方に好まれやすい特徴があります。

一方のクリームは、乳液に比べて油分が多く含まれています。

乳液に比べるとべたつく・重いテクスチャに感じられますが、その分保湿効果を長時間保つことができるため、乾燥が気になる方に好まれやすい特徴があります。

肌別、乳液・クリーム使い分け法

乳液とクリームは両方使うべきなのか、片方だけでよいのだとすればどちらを使うべきなのかの答えは、肌質や季節によって変わります。

以下では、三種類の肌質別におすすめの使い分け法をご紹介します。

オイリー肌

オイリー肌の方は乳液を使うことをおすすめします。
肌がべたつくからと化粧水だけで済ませてしまうオイリー肌の方も少なくありませんが、先にも述べた通り化粧水にフタをする感覚で油分の少ない乳液は必須です。

乾燥肌

乾燥肌の方は乳液とクリームのダブル使いがおすすめです。
乾燥肌を改善するためには、肌の水分量と油分量のバランスを整える必要があるため、水分と油分をどちらもたっぷりと与えてあげることが重要です。

混合肌

混合肌の方は、乳液を使ったうえで、クリームを部分的に使うことをおすすめします。
例えば、顔全体に乳液を浸透させてから、目元や小鼻、口元など乾燥が気になる部分にだけクリームを重ね塗りすれば、気になる部分だけ乾燥対策を行うことができます。

季節別、乳液・クリーム使い分け法

出典元:https://www.shutterstock.com/

肌質だけでなく、季節によっても乳液とクリームを使い分けることができます。

例えば、日本の夏は湿度が高く、肌がてかりやすくなるため、クリームを塗ってしまうと皮膚の油分が多くなりすぎてメイクが崩れやすくなります。

一方冬は、肌が乾燥しやすく、夏場は普通肌・混合肌でも、冬場は乾燥肌になる方も少なくありません。

夏場は乳液のみ・冬場はクリームを併用するなど、自分の肌状態に合わせてスキンケアアイテムを選びましょう。

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