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年齢は首に出る?首ケアで気を付けたい2つのポイント

エイジングと共に表出する肌悩みの代表に「首のシワ」があります。
首は肌年齢が最も出やすいとされており、また専用のケアもあまり知られていないため多くの女性が気にしている部分です。今回は、なぜ首にシワができてしまうかの原因と、首のシワを改善するための対策についてご紹介します。

首のシワの原因は乾燥だった

そもそもなぜ首にシワが刻まれてしまうのでしょうか?
首のシワの原因は、普段から頷いたり顔の向きを変えたりするために首を動かしてしまうこと。
首の動きは無意識的なものであるだけに同じ個所を使ってしまいやすく、それがシワの原因になってしまいます。

ただし、首を動かすことが原因でできるのは首に横にできるシワ。
首の横シワは、10代の女性にも存在します。
エイジングと共に増える首のシワは、むしろ首に沿って縦にできるシワなのです。
首の縦シワは、肌の乾燥が原因で刻まれます。ボディケアとフェイスケアの間にある首は、ついお手入れを忘れられてしまいがちです。その結果、首の皮膚が乾燥し、しわが刻まれやすくなってしまいます。

また、首に日焼け止めを塗り忘れるなどUVケアを怠っていることが原因の場合もあります。
紫外線は肌を乾燥させる一因となりますから、紫外線にさらされた首が乾燥してしまい、しわが刻まれやすくなってしまうのです。

首のスキンケアは顔と同じで大丈夫?

首の縦シワの原因は乾燥ですから、保湿ケアをしっかりと行えばシワの改善は十分に可能です。
首の縦シワ改善のためには、顔と同じような保湿ケアを行えばOK。ただし、顔に使ったスキンケアの残りを首につける程度では保湿力が不足します。
首のスキンケアを行う場合には、顔のスキンケアを終えたあとに「首用」の分量を改めて手に取り、丁寧に保湿を行う必要があるのです。
フェイスケアを行うときと同じように、化粧水→美容液→乳液→クリームの順番にスキンケアを重ねてください。
また、特に首の乾燥が気になる場合には顔用のフェイスマスクを首に貼るのも効果的です。
フェイスマスクにはさまざまな機能を持ったものがありますが、シワ対策にはセラミドやヒアルロン酸が配合されているものがおすすめです。

エイジレスな首のためには紫外線ケアが必須

スキンケア以外におすすめしたいのが、首にしっかりと日焼け止めを塗ることです。
日焼け止めは夏の晴れた日に屋外に出るときにしか使わないという方も少なくありませんが、紫外線は季節や天候を問わず365日いつでも降り注いでいます。
むしろ一年間で最も紫外線が強いのは5月。そして曇りの日は、雲を貫通した紫外線が乱反射するため晴れの日よりも肌へのダメージは大きくなります。
肌を乾燥させるなどダメージを与えるUVAと呼ばれる紫外線は窓ガラスを貫通しますので、屋内にいるからといって油断は禁物です。
室内照明も最近はLED電球が一般的になってきましたが、LEDからも紫外線が出ていますので室内から出ない日でも日焼け止めを塗るべきなのです。
ただし、紫外線の弱い時期にPA++++やSPF50などの強い日焼け止めを用いる必要はありません。強すぎる日焼け止めは、その分肌へのダメージも大きいのです。
季節に合わせて、PA++やSPF30など刺激の少ない日焼け止めを使い分けるのがよいでしょう。

丁寧なケアで美しい首を目指す

首の縦シワは年齢と共に表出しやすく、またシワのある首というだけでぐっと老けた印象を与えてしまいやすいポイントです。しかし、早い段階から丁寧なスキンケアやUVケアを行っていれば、年齢にかかわらず美しい首を保つことは十分に可能です。
ご自分の首に自信がない方も正しい首ケアで、自慢の首を目指してみてはいかがでしょうか。

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