美しさをレベルアップするためのオンラインマガジン

乾燥肌を改善して悩み解決! 美肌になるスキンケア術

乾燥の原因とは?

乾燥した肌はカサカサしたり、ひどいと粉が引いたりすることもあります。
では、なぜ乾燥してしまったのでしょうか。
乾燥してしまう原因として以下のような要因が考えられます。
・ゴシゴシと洗顔していて洗いすぎ
・季節により乾燥してしまうため
・保湿のお手入れをしていない
・生活習慣が乱れている

うるおった肌は、健康でトラブルに強く、キメが整っていて美しいものです。しかし、間違ったお手入れ、気温や湿度といった環境、加齢などが原因で皮脂の量が減ってしまうと、肌は正常に働かなくなってしまいます。すると、バリア機能も低下し、水分が流出して乾燥してしまうのです。

これ以上、乾燥させないために、正しい保湿ケアをして、みずみずしい肌を取り戻しましょう。

乾燥の原因はセラミドの減少

出典://

出典元:https://www.shutterstock.com/

カサつく、つっぱるという乾燥の悩みは、多くの人が抱えている問題です。健康な角質層の水分量はおよそ20~30%で、これ以下になると乾燥していると感じてくるのです。乾燥を感じると、たいへん、保湿しなくちゃ! と化粧水をつけるのですが、実は化粧水が肌の水分になるわけではありません。

乾燥の本当の原因は、肌内部です。

本来、肌の奥からは、体内の水分が少しずつ湧き上がってきます。この水分を、肌の角質層にある保湿物質「セラミド」がとらえて肌内部にとどめ、肌の水分となります。このセラミドが減少することで、乾燥が起きてしまうのです。また、不規則な生活や睡眠不足、強すぎる洗顔やクレンジング料の使用などによっても失われていくので注意が必要です。

20歳がピークでそれ以降は年齢と共に減少し、おおよそ40歳で20歳の半分程度まで減少するといわれています。ですから、内部の乾きによるものなので「乾燥しているから化粧水で補えばいい」というものではないのです。乾燥してしまった肌に必要なのは、セラミド成分です。

また、乾燥というと水分不足と思われがちですが、実は中には油分不足による乾燥もあります。肌の透明感がないと感じるならセラミド不足ですが、夕方になると乾燥を感じるなら油分不足とも考えられます。

乾燥肌のスキンケア法

出典://

出典元:https://www.shutterstock.com/

乾燥から肌を守るために必要なのはセラミドです。
どうしても肌の乾燥が気になるときには、普段使っている化粧品の量を増やしてみましょう。ただし、肌に化粧水がしみるほど乾燥してしまうようなら、スキンケアはお休みです。ワセリンなどをたっぷり塗って肌を守りましょう。

クレンジングでこすらないこと

汚れをしっかりと落とそうとしてゴシゴシ洗うのは禁止です。できるだけ低刺激で高保湿の乳液タイプかクリームタイプを使うようにしましょう。洗浄力が弱いクレンジングで、なるべくこすらずに手早く落とすのがポイントです。

洗顔はそっとやさしく

乾燥肌用の洗顔料を使い、泡立ててから泡で包んでそっと洗い流していくのがポイントです。

美容液はセラミド配合のものを

保水効果の高いセラミドやヒアルロン酸配合の美容液をたっぷりとつけます。セラミドは水には溶けないので、化粧水のような水に近いものにはほとんど入っていません。セラミド配合の保湿美容液を使うことが対策になります。

美容オイルやクリームをプラス

目もと、口もとに油分が足りないと感じたら、美容オイルやクリームをプラスして補いましょう。

食事を見直して美肌づくり

出典://

出典元:https://www.shutterstock.com/

きちんとスキンケアをしていても乾燥が良くならないなら、生活習慣の見直してみましょう。実はうるおいの90%以上は食事から供給されていますし、また、また、たんばく質を摂ることも美肌づくりには大事です。

・バランスの良い食事を摂ること
食べていることと、栄養を摂っているかどうかは別問題です。20~30台の女性がたんぱく質不足というデータも出ているので、バランスの良い食事を目指しましょう。スナック菓子ばかり食べていても、必要な栄養は取れません。

・質の良い睡眠を取ること
肌の調子を整えてくれる「成長ホルモン」は、入眠後3時間といわれています。睡眠不足では、肌の老化を進めるだけです。たかが睡眠ですが、されど睡眠。しっかりと寝て美肌になりましょう。

・ストレスを溜め込まないこと
ストレスも美肌の大敵です。ストレスからは逃れられませんが、発散する上手な自分だけの方法を見つけましょう。

・適度な運動をすること
運動不足は血流を悪くします。血流が悪くなると、体内に疲労物質がたまりやすくなり、肌質も改善しません。

基本的なことですが、生活習慣を今一度、見直してみましょう。どんなに高価な化粧品を使ってみても、それだけでは美肌づくりはできません。難しいものでも工夫次第で何とかなるものです。

よく考えればとても当たり前のことなのですが、化粧品で外から、そして体の中から健康になることで、乾燥もなくなり美肌は生まれます。まさに「美は一日にしてならず」です。美肌を目指してスキンケアに励みましょう。

facebook
line
twitter

No image

  • スキンケア化粧品の種類について
    スキンケア化粧品の種類について

    スキンケア化粧品がたくさんあって、どれをどの順番で使っていいか分からない方もいるでしょう。どんな用途でいつ使えばいいのかご紹介します。

  • 経皮吸収とは? 化粧品で経皮吸収はする?
    経皮吸収とは? 化粧品で経皮吸収はする?

    経皮吸収がどういったメカニズムで起こるのか、その方法について解説します。また、経皮吸収される条件についても説明します。

  • くすみをなくす食品の紹介
    くすみをなくす食品の紹介

    肌のくすみが気になる。スキンケアもしっかりしているのになぜ?と思うかもしれません。そのくすみ、外からではなく体の中から改善できるかもしれませんよ。今回はくすみをなくす効果が期待できる食品を紹介します。

  • 美肌をつくるためにはスキンケアの他に運動も大事!
    美肌をつくるためにはスキンケアの他に運動も大事!

    美肌になりたいのであれば、運動をしましょう。どうして運動と美肌が関係するのか解説します。また、簡単な運動や注意点も紹介します。

  • 老化=糖化。食事でアンチエイジングは可能?
    老化=糖化。食事でアンチエイジングは可能?

    エイジングと関連のある「糖化」について、食事との関係を解説するとともに、アンチエイジングにおすすめの食材・順番・時間をご紹介します。

  • 崩れにくい! マスクに負けないベースメイク
    崩れにくい! マスクに負けないベースメイク

    マスクを着用するとなぜベースメイクが崩れやすいのかを解説するとともに、崩れにくいベースメイクのポイントを3つご紹介します。

  • 肌が酸化する?それって怖くないですか??
    肌が酸化する?それって怖くないですか??

    体が酸化するということは、金属が錆びることと同じ意味です。その元凶となるのが活性酸素です。多くの背景にはストレスや不用に浴びすぎた紫外線などがあります。そして肌も酸化することを知っておいてください。紛れもなく肌の酸化は老化への第一歩なのです。

  • きれいな人は必ずやっている! 美肌をつくる小さな習慣
    きれいな人は必ずやっている! 美肌をつくる小さな習慣

    肌は体の一部ですから、健康的な生活を送ることが美肌づくりに大切なことです。美肌の人が実践している習慣とはどんなことなのかを見ていきましょう。

  • ゴロゴロしながらダイエット? 寝ながらできる引き締め方法3選
    ゴロゴロしながらダイエット? 寝ながらできる引き締め方法3選

    テレビを観ているときや寝る前など、横になった状態でもできる、引き締め効果のある筋トレ・ストレッチのやり方を3種類ご紹介します。

  • 健康と美肌に最適な睡眠時間と良質な睡眠を確保するには
    健康と美肌に最適な睡眠時間と良質な睡眠を確保するには

    睡眠と美肌は無関係ではありません。良い睡眠をとることで、皮膚のターンオーバーを促進し、シミ・シワの予防にも繋がります。良質な睡眠をとるためのコツについてご紹介します。